気温24度だってよ
やっぱりこれくらい暖かいと色々と作業が捗りますね。
靴下穿いて無くても足先や方が冷えない程度の気温がこのくらいなんですよ。というか炬燵に電源を入れなくてもいい気温というか。
寒さに気を取られない分、作業に時間を割くことができて幸せです。
このくらいの気温で、半袖短パンで畳の上に寝っころがりながら、そんで開けた窓からやってくる気持ちのいい風を浴びながら読書するのが最強の贅沢。
なんつーか、ここらへんの季節の窓を開けると入ってくるそよそよした風が気持ち良すぎますね。服の間を通り抜けていく感覚というか、さらさらした感触が何とも例え難い。
はぁー勉強したくない。
本読んで、モチベーション上がったら小説書いて、また本読んでのサイクルを繰り返したい。
明日も今日よりは多少気温下がるみたいだけど、20度超えるらしいから嬉しいなぁ。
あと一週間で五月も終わってしまうんですね。新学期始まってから、もう二か月も経つとか信じられない。
年取るとますます時間の流れが加速していって、しかも上限知らずに加速しまくっていくのが怖い。
新たな世界に突入して、一日一日が長く感じられるような新鮮な毎日を送りたい。
なんていうかあれですよね。
小学生の頃は一時間とかすごく長い時間だと思っていたけど、今となっては短すぎるというか。
あの頃の一時間は、今では十分くらいにしか感じられていないと思う。
というか高校の四五分の授業ですら今なら一瞬じゃないかな。怖い。
そんなことを書いているうちに、もう七時半過ぎですよ。カムバックあの頃の時間感覚。
勉強しても小説を読み書きしても、こんだけ時間経ったのにまだこれっぽっちしか進んでいないの、と絶望する。
自分の性能が低いのもあるんだろうけど、作業時間と経過時間が比例していないとすげー萎える。ハイスペック勢になりたい。一日短い。
できるだけ睡眠時間削りたい。
なんだろうな、もう朝起きたらまずコーヒーを飲めばいいのかな。そうしたら目は覚めてくれるだろうか。
胃がゲロくなって作業効率が落ちるのと起きている時間が長いの、どちらの方が効率的だろう。明日試してみるか。
一日四時間睡眠で足りる体が欲しい今日この頃。