燃え燃えキュン

小説読み書きレビューしたりゲームの考察についてのブログ

体の不具合とか

 とりあえず今はまつ毛が抜けまくって目に支障ありまくり。

 あとはケツに変なしこりがあって、油断してそこに体重掛けると死にたくなる。

 他にも自分は基本腹痛持ちだし、たまにPC画面を一分も見ていられないほどの頭痛(というか眩暈?)がやってくるし、肩こりが酷くて死ぬほどやる気が起きなくなることもあるし。

 なんかもう全然若くねぇなって心の底から思う。

 つーかまつ毛の抜ける率が異常過ぎてスゲー萎える。目玉がゴロゴロしまくってすげーうざったい。

 あとは指から出血したりするとやる気無くす。あーケツ痛いんですけど。

 

 そう言えば今日シンシアザミッションの6、7、9巻を100円で買えた。幸せ。

 二部は絶望的なのかな……待ってるんだぜ……。

 あとはあれですね。

 やっぱり漫画とか小説って、所詮フィクションじゃないですか。

 で、普通に考えてこれおかしいだろっていうことがあっても、それで読者を納得させられるほどの説得力があれば何をしてもいいと思うんですね。

 リアルの縛られて面白くなかったら本末転倒ですし。というかリアルそのままが面白いんだったらフィクションなんて必要ないですし(と自分は思ってますし)。

 結局はフィクションノンフィクションの匙加減なんですよね。

 フィクションだとしても「流石にこれはナイだろう」っていう境界線と、「ちょっとありえナイけど面白いから細かいことなんてどうでもいいや」っていう境界線。そこの見極めが重要ですよね。

 だから刃牙とかもリアル思考っぽくはあるけど、実際ありえないじゃないですか。でも面白いから、そんなことが気にならないじゃないですか。気になる人もいるとは思いますけど、大多数の人は気になっていないと思うんですね。

 素直に「勇次郎すげー!」って思えるみたいな。

 まぁてめー結局何が言いたいんだって言われたら、シンシアザミッションおもしれーって言いたいだけでした。

 あれも普通に考えてありえないけど、それを裏付けしてくれる解説があるから面白い、白けない、納得できる、っていう境地に達していると思うんですね。

 で、自分もああいう読者を納得させられるフィクションを作りたいなーって思う訳ですよ。

 

 とりあえず、ケツが痛いんです。