燃え燃えキュン

小説読み書きレビューしたりゲームの考察についてのブログ

体験版プレイ感想など

 とりあえずクリア(3Fの扉の直前)までプレイしてみた。

 難易度はエキスパート。

 難易度はピクニック<スタンダード<エキスパートの三段階。

 エキスパートは特に難しい訳でもなく、これまで通りのいつもの世界樹といった感じ。

 FOEは鹿と猪と蟷螂の三種類。

 エキスパートでもレベル10で倒すことが出来た。

 鹿の素材から作れるのは杖。

 猪の素材から作れるのは槌。

 蟷螂の素材から作れるのはアクセサリー。

 アクセサリーは一種類しか装備できない模様。

 今までみたいな防具装備したより耐性アクセ付けた方が強いとかじゃなくて良かった。

 色々と出来ることが増えてて楽しめてる。

 特にグリモアなんてやり込み要素ありすぎて困るレベル。

 グリモアは合成できるんだけど、その法則としては、

 1個目:継承するスキルの数に影響
 2個目:継承するスキルに指定できる
 3個目:生成されるグリモアの装備可能武器に影響

 の3つを使って合成することができるみたい。

 平たく言えば、1個目と2個目のスキルの好きなものをくっつけて、3つ目のグリモアに付いている装備可能武器が付加される、って感じなのかな。詳しいことは分からん。

 装備可能武器(武器ボーナス)ってのは、例えばガンナーであるフレドリカからグリモアが発生したら、銃のボーナスが付いたグリモアが出来るってこと。

 そのグリモアを他職のキャラに装備させたら、ハイランダーでも銃が装備可能になる……みたいな。

 何かめんどくさいね。

 グリモアが発生するのは、戦闘中にグリモアチャンスが発生したとき。

 運が良ければ(体感6割?)戦闘終了後にグリモアが手に入る。

 とりあえずFOE倒すコツは、パリングと部位縛りに気を付ければ倒せるはず。

 エキスパートでも蟷螂倒せたので、まぁ気付けば世界樹未経験の人でも倒せるかと。

 

 さて、あとはグリモア集めと資金溜めですかね。

 発売日が待ち遠しいぜ。