分からないもんだなぁ
ここ二日ほど全くといっていいほど小説が書けなかったのに、何か今日は筆が進んでくれる。分からん。
どうやら自分は書き詰まった時は、外を走ってくると道が開けてくれるらしい。謎である。
以前も「あーもー書けねー終わったわー」とか鬱々としていて、とりあえず鬱憤を晴らすかのように外を走ってきてシャワー浴びて再びパソコンの前に座ったら書けるようになったことがあったし、何か走ることで脳が活性化したりリフレッシュしてくれるのかもしれん。
とはいっても調子乗って走りすぎると疲れて眠くなったりするから、加減が大切ではあるんですけどねー。
つーわけで指が動いてくれる今のうちに頑張りたいと思います。涼しくなったらポケモンの予約してこよう。予約終わってたら泣く。西日本より涼しいとはいえ、この暑い中をチャリで15分くらい漕いだら汗だくだしね。シャワー浴びる前に行っとけばよかったわーマジ迂闊だわー。ふぅ。
小説書くの楽しいいいい。