寝っ転がっている時が一番執筆が捗るのは何故だ……?
自分は勉強机で、床に座って(あぐらをかいて)、寝っ転がっての三パターン(というか全パターン?)を使って執筆をするんですが、何故か寝っ転がっている時が一番筆がというか指が動いてくれるという……。
本当は一番良い体勢が作れるのは勉強机のはずなんですが、いかんせん自分の机が少々低い(もしくは椅子が少々高い)せいでベストの体勢が作れないんですよね。椅子には満足しているんですけれど。
で、その三パターンの中からどれが一番良い体勢が作れるかというと、寝っ転がるのが執筆しやすいポイント(なんだそりゃ)が高いんですよね。
嗚呼自分の胴の長さを恨むぜ。五センチくらい足に分けらんねーかな。
まぁ姿勢を正していればいいんですが、なにせ最近は胃が持たれている場合が多く、胸を張ると吐きそうになる、まではいかなくても吐き気を催すんですよね。
そんなしんどい姿勢でいるよりかは、姿勢が悪くても執筆しやすい姿勢でいたいというか……。
あと勉強机だと足を伸ばせないのがつらい。足伸ばせる勉強机とスペースが欲しい。
なにもかにも部屋が狭い(ビンボーな)オレが悪いんじゃ……。賞金欲しい……。
っあー。なんつーか今すげー風が気持ちいい。
夏の夜の、部屋を吹き抜ける風ちょーさいこー。
腰いてぇ。
自由な格好で小説書きたい。
あと思ったのは、長時間書くコツは、ずっと書き続けることにある、と思ったり。
なんか禅問答っぽい感じになっているけど、ほんとそんな感じ。
長い時間書いていたかったら、ずーっと書いていると頭が文を書くことに没頭してきて、結果長時間書き続けることができる……気がしている。
だからとにかく、辛くても何が起こっても書き続けていれば自然とノってきて集中力も増してきて書けるようになるってことですかね。まずは書きはじめることが大事とはよく言ったものですな。腰いてぇ。
頭が枯渇(日本語になっていないけど、ほんとそんな感じ)したら、とりあえず笑えることをするといいと思う。バラエティ見るとか結構いいと思う。
漫画よりも映像(テレビ)の方がいいと思うな。なんとなくだけど。小説はダメな気がする。同質のものを吸収しても効果が薄い気がするから。
とにかくボーっと書き続けて没頭することが大切なのかな。疲れるけど。
腹は減るのに食欲でないのつらい。ついでに腰もつらい。
でも書き続けるんだオレ……。終わったら入院してもいいから……。
頑張ります。