燃え燃えキュン

小説読み書きレビューしたりゲームの考察についてのブログ

時間の進み方おかしい

 大体六時半くらいには帰ってこられるはずなのに、そこから夕飯食べたりちょっとネットしたり風呂に入ったりしているうちに、あっという間に十一時に……。

 どうしてこうなった。

 セカンドベストくらいで九時くらいから執筆始められればいいなーって思っているのに、何故二時間もオーバーするのか。いやマジで意味分かんない。

 てかね、執筆してても途中でつまずくと物凄い勢いで時間溶けていくからね。なんなのあれ。作業進まない間は時間も止まるべきだろ(白目)。

 ふー結構いい文章書けたぜー、一時間くらい集中できてたかな? とか油断してると思いっきり二時間以上経ってるからね。

 えっ、これっぽっちしか進んでないのに何で二時間経ってるん、って真顔になるからね。

 集中できてるのはいいんだけど、進捗具合と時間の進行が比例してねーっていうか。むしろ進捗いいほど時間は倍速で過ぎていくから反比例してるっつーか。

 まぁこんな無駄な記事書いてる暇あったら黙って書いてろカスってことですね。おっけー。

 執筆頑張るにはどうすればいいんですか、書けないんですけどどうしたらいいですかって質問に対する、ずっと書き続けるしかないっていう回答はマジで真理だと思う。正確には自分の作品に向かい続ける、かな。

 確かにずっとパソコンとにらめっこして執筆だけに意識を向かせていると、着実に作業は進む。

 が、効率を考えるとそれがベストとは言えないので、適度な休憩をした方がいいとは思う。自分の場合はだけど。

 ずーっと向き合ってりゃ確かに進むけど、その分無駄な時間も発生してしまうので、メリハリつけてどうしても駄目だ頭働かないってなったらスパッと休むのが大事だなーと。その自分の限界のラインってのがなかなか分からないから上手くいかない訳だけど。休憩に要する時間もね。

 とりあえずタイムラグを無くして出来るだけ執筆出来る時間を確保することが大切ですなー。