燃え燃えキュン

小説読み書きレビューしたりゲームの考察についてのブログ

定期的病

 ていきてきやまい。

 定期的に「面白さとは何なのか」という疑問が生まれてぶつかって足踏みしてしまう。

 ぶつかる度に答えを出しては再度ぶつかっている。

 その度に毎回微妙にレベルアップしている気はするんだけど、うーんなんかねー。

 答えが見えそうで見えないこの感じに苛立ちを覚える。未熟未熟ぅ。

 面白さの構造というもののレベルのMAXが100だとして、自分はまだ0.1にも達してないんじゃないかと思うとへこんでくる。

 なんつーんだろうね。こう……次の経験値まであと○○ってゲームだとよくあるじゃん。

 で、面白さって一言で言っても、いろいろジャンルがあると思うんだよね。

 キャラの魅力とか、盛り上がるストーリー展開とかたくさん。

 その各パラメータの経験値は溜まっているんだけど、レベルアップの段階まで達していない感じ。

 経験値は溜まっているんだけど、あと経験値100でレベルアップします! 経験は溜まっているんだけど、規定値までちゃんと溜めないとレベルアップはしません! っていうか。うー伝わらんか。

 レベル2から3になろうとしているんだけど、レベル3に上がるためには100必要で、70まで経験値は溜まっているんだけど(成長はしているんだけど)、あと30溜めないと数値(能力値)は上がらないよというか、経験が反映されないよ、経験値は99まで溜まっていても100まで溜めてレベルアップしないと成長したことにならないよ。経験値0のレベル2と経験値99のレベル2は結局同じでしかないよ、っていうか。

 

 やっぱ無い頭絞って考えて、勉強して、増えた知識分で何度も考えていかないとレベルアップはできないっすよねー。

 考えたら考えた分だけ答えが見えなくなってくるのは気のせいだと思うことにする。

 三週間もゲームしてリフレッシュしたことだし、暫くはゲーム封印して頭を使い倒すことにします……。頑張ろう。

 頑張るってことってね、なんだかんだいって大切だし、嫌いだけど好きな言葉です。頑張ろう。