燃え燃えキュン

小説読み書きレビューしたりゲームの考察についてのブログ

ニム氏が種族値高すぎる……

 線が細いエロ漫画が多い昨今、線が太い絵柄っていうのはなかなか貴重な気がしますね。

 女の子かわいい。爆乳だけど下品さが全くない。乳首エロい。女の子のテレ顔、アクメ顔かわいい。チンポ良し。汁描写、膣内断面も個人的には好き。女の子かわいい。女の子かわいい。女の子かわいい。とにかく女の子かわいい。

 なんかこの線の太さって見覚えあるなーと思っていたんだけど、あれだ。牧野坂シンイチ系統っぽいんだ。

 しかしこの作者の作品を読んでいくうちに「あれ? むしろこれ、牧野坂シンイチの上位互換じゃね……?」ということに気付く。まぁ個人の好みなんだろうけど、牧野坂の方はデフォルメしすぎで、自分はニムの方が好き。女の子可愛い。

 よくよく見ればまだ荒はあるんだけど、だがしかしそれがいい。

 むしろ書き馴れて綺麗・丁寧・マイルドになっちゃうよりは、若干癖がある感じの現状の方が断然いいと思う。まぁでも汁描写はもうちょい丁寧でもいいかな。女の子かわいい。

 爆乳の女の子が目立つ作者だけど、敢えて貧乳ヒロインが出てくる『軟派男と堅物女』を私は推したい。

 こういうのがあるからエロ漫画はやめられない。女の子可愛い。

 綺麗過ぎてエロくない例として『きくらげ』や『涼月くらら』などが挙げられるが、この作者には綺麗になりすぎない、ちょっと雑さというか汚さがあるエロ漫画を描き続けて欲しい。

 まんこ描写はどうなんだろ……。ガッツリモザイクorホワイト入っちゃってるから、もうちょい減らせないのかな……と思う。

 個人的には線の太い絵柄のHisasiと呼びたいくらい。

 芥子川かわいいよ芥子川。