燃え燃えキュン

小説読み書きレビューしたりゲームの考察についてのブログ

最近思うんだけど

 美少女・美女よりイケメンの方が数少なくない?

 町を歩けば月に一度はそこそこ「あ、可愛い」と思う女性を見かけることはあると思うんだけど、イケメンは一年に一度見かければいい方なレベルな気がする。

 自分は今までの人生で、間違いなくこの人は美少女だぜ、って太鼓判を押せる人間を二人ほど見たことがあるけど、イケメンはそう言えば見たことない気がする。

 そもそもイケメンってどんな奴だ?

 タレントとか見てもイケメンっていない気がする。てかいたとしても年食ってる人が多い感じ。二十代のイケメンってテレビの中にもいなくないか? まぁ自分はテレビを全然見ない人種だからあれだけど。

 羽生結弦とかは女性人気はあるらしいけど、正直爬虫類顔って感じで、自分はイケメンとは全く思わんし。

 だから最近は美人を見るよりも、むしろイケメンを見た時の方がテンション上がってる気がする。一年くらい前にメッチャかっこいいリーマン見た時は思わず惚れた。惚れたっつーかときめいたっていうかそんな感じ。

 学生時代にはまぁ女子に人気の男子とかはいたけど、イケメンっていうよりはお調子者とか、そういった面で人気があるような奴だったしなぁ。いい意味でチャラいというか。ほんと身近にイケメン欲しい。イケメンで悪い奴ってそうそういないし。

 フィクションの世界でも、美少女よりイケメンが前面に出ていくべきだと思うんです。萌えの時代は終わった。これから漢の世界が進出するべきなのだ。すなわち燃えだ。

 

 何言ってんのか分からなくなってきたけど、総括するとイケメン欲しい。