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燃え燃えキュン

小説読み書きレビューしたりゲームの考察についてのブログ

オーディンスフィアレイヴスラシルプレイ中

 とりあえずグウェンドリンのストーリーをエキスパートでクリア。クリア時間は9時間47分。まぁ大体10時間でクリアって感じなのかな。

 一人10時間×5人で50時間くらい掛かると思えば結構ボリュームある。

 この10時間ってのはあくまで普通にストーリーをクリアしただけの場合なので、全アイテム回収とか閃エリアでSランクを狙ったりすればもっと時間はかかる。+5時間くらいは掛かるかな。体感だけど。

 で、面白いかどうかと聞かれれば、面白い。

 朧村正ドラゴンズクラウンの正統進化と言う感じ。

 アクションというか攻撃手段が豊富になって、それに伴いコンボの楽しさや爽快感もレベルアップしている。

 朧村正の奥義を手軽にコンボに組み込めるようになっていると言えば分かりやすいか。しかも朧村正では装備している刀の数=3つまでしか奥義は使えなかったわけだけど、オーディンスフィアでは10以上の攻撃スキルを好きなように使える。スキルをコンボ始動だったり、普通は繋がらない距離を詰めてコンボを繋げたり、コンボの締めに使ったりと多彩な連携を楽しめる。

 とはいっても大体の敵に同じようなコンボが繋がってしまうので、ずっとプレイしているとマンネリ感は免れないが、まぁある程度は仕方ないかなー。ドラゴンズクラウンより進化しているのは間違いない。

 スキルは○ボタン+十字キーの簡易入力で手軽に発動できる。フォトンというMPみたいなものを消費するタイプと、時間経過で回復する技ゲージを消費するタイプの2種類のスキルがあり、無制限でスキルを使える訳ではないけど。

 

 次にシステム面だけど、これはちょっと自分のイメージとは違った。

 ドラゴンズクラウンみたいに、限りあるスキルポイントを自分好みに割り振ってプレイヤー毎によって違うプレイスタイルになるのかなーと思っていたけど、これはそういうタイプではない。

 稼げば全ての要素を限界まで上げることができるので、スキルの振り方によってプレイヤーの個性が出るタイプのシステムではなかった。

 所謂火力重視だとか、稼ぎ重視のようなスキルの割り振り~と言う要素は無い感じ。

 ハクスラ要素もないので、固定された性能のアイテムを拾うor店で買うのみ。

 その方面ではドラクラの方に軍配が上がる。

 あと残念だったのは、料理のしょぼさ。

 朧村正やドラクラでは美味しそうな料理がアップで表示されて、食べる毎にキャラが一言しゃべっていたけど、オーディンスフィアでは二口で食べ終えちゃうし、しかも無言。肝心の料理も小っちゃくしか表示されないし、料理については不満が残る。

 

 んでエキスパートだけど、まぁ稼ぎとか全くしないでストーリーをひたすら突き進むプレイをしていると結構しんどい。

 特に序盤は装備も揃ってないし金も全然稼げないしで少々しんどい。

 あといくらHPを上げても敵の火力が高いので油断すると一瞬でHP消えたりする。

 おっノーダメでいけそうやん楽勝楽勝~って思ってても二、三発喰らっただけで瀕死になってたりするのでマジ油断できない。エキスパートではノーダメを前提として立ち回りが基本かなぁと思った。まぁ高レベル料理食べまくってレベル上げればゴリ押すこともできるけど、素材が揃う終盤でようやくって感じだし。

 ほんと適正レベルくらいのレベルで挑むとザコに囲まれて一瞬で蒸発とか普通にあるし。中ボスとかも多段ヒットする技を喰らっちゃうと一瞬で死ぬし、ダウン状態でも容赦なく追撃されてデスコンボされるし、別にSA付いて無くもいいのよ、と何度か言いたくなった。気持ちよく殴ってたら被弾しても仰け反らないせいでいつの間にかこっちが死んでた、とか結構ある。

 

 まぁ全く不満が残らない作品ではない感じだけど、それでも繊細なグラフィックと爽快なアクションが極めて優秀なゲームなのは間違いないので、興味がある人は買って損はしないはず。

 むしろ朧村正とかドラクラをプレイしたことが無い人の方が楽しめると思う。vita買ったけどやるゲームねぇとか、爽快なアクションやりたい人なら買い。少々お値段が高い点だけがネックだけど、まぁ値段分は楽しめるんじゃないかな。

 あ、あとストーリーもいい感じだよ! 終始シリアスだけどキャラ皆魅力的。グウェンドリンなんかいきなりデレすぎじゃね?と思ったけど、オズワルド視点でプレイすればそこらへんも分かってくるのかな。

 そろそろコルネリウス編やってくる。