冷静になって考えると意外とありきたりなことだったりする
プレイしている最中はのめりこんで楽しんでいるけど、終わった後に冷静になって考えると、「面白かったけど……別に斬新でもないし、どちらかというと在り来たりな展開だったよな」ってことって案外多いような気がした。
差別化とか、オリジナリティとか、そういうものに対して強迫観念のようなものを持ちすぎてしまっているんじゃないだろうか、とふと思った。
まぁ「ありきたり」にどの程度までのラインを引くのか、っていうのは難しところだとは思うんだけども。
とりあえず主観じゃ分からないし、更に作っている途中なんてますます分からないし、まず頭の中にあるものを作り上げてから考えることも大事かな、と少し思った。
案ずるより産むがやすしって言葉を作った人は間違いなく天才だと確信している。
そうそう、なんか知らんが今、朧村正が半額セールで1500円で買えるから持ってない人は今すぐ買うべき。容量も400MB程度だし、躊躇わずに買え。
しかもなんと本編だけじゃなく、DLCまで半額という謎の大盤振る舞い。500円が250円やで。既存のユーザー馬鹿にしとんとちゃうか……。
フルでDLC購入しても2500円で朧村正を遊び尽くせるという超絶お得セール頭おかしい。
ちょっとでも興味あるならマジで買っとけって。買うならDLCも全部だぞ。
そんな大盤振る舞いすんなら、パッケージ版持ってるユーザーに無償でDLさせてくれてもいいんじゃないですかね(半ギレ)
最近いいこと無いしそろそろ死ぬワンチャンじゃねーのって死んだ顔してる。何故人は生まれ、そして死ぬのだろう……(白目)
頑張るって、生きるって、夢を叶えるって、難しい。
しんどいことから、努力から、やりたいことから目を背けて、ただ生きるために生きる人がいても責められないよね。だって辛いもん。
娯楽がなければ人類は滅亡しているのでは。がんばっていきよう。