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燃え燃えキュン

小説読み書きレビューしたりゲームの考察についてのブログ

悲しい理解をしてしまうことがある

 小説を書いてる途中で、

「あーこれは受賞できないわ……ワンチャンなくはないけど限りなく無理」

 というのに気付いてしまうようになってくる。

 この『無理』には色々あって、

 

 ちゃんと読めば面白いけど、ちゃんと読まないと分からない面白さじゃ無理だろう

 

 の無理だったり、

 

 面白いし個人的には楽しめるけど、地味すぎる。できる限り主観から離れて見てみても面白いとは思うけど、ヒットするとは到底思えない

 

 の無理であったり、

 

 面白くはあるけど、話の展開が大人しすぎて外連味に欠けている

 

 というのが自分で理解できてしまったりする。

 ただ面白いだけじゃ駄目なんだと割と最近気づいた。

 なんつーのかな。面白いには面白いんだけど、アマチュアレベル、無料で読む分には面白い、程度の面白さなのよな。

 やっぱり知識性が重要なのか? まぁそれもあると思うけどなんつーか……。

 身も蓋も無いことを言ってしまえば、アイディア、ネタの時点で受賞できるかどうかってのは決まってるように思うんだよな。

 だからまぁ流行に敏感でいて、サブカルチャーの最先端を追いつつセンスを磨き、ピンときたものを作品にするしかないだろうと思ったりする。

 まだここらへんが言語化できていないので、読者に刺さるのはどういうものなのか、ということをもっともっと考えていかなければならないように感じる。

 ライトノベルでウケるものは何かを追求していかないと駄目なんだけど、どうやって追求すればいいのかっていう問題は常にあるよね。

 センスってなんなんだろうね。