燃え燃えキュン

小説読み書きレビューしたりゲームの考察についてのブログ

アマゾンやっぱり楽しいな

 エルフと互角以上に触っていて楽しいキャラ。

 パリィの緊張感があるのはいいね。

 通常四連、スタン、ネック、メガスマと求められる攻撃行動が多彩なのもいい感じ。

 あとビルドが全職中一番幅があるのがすごいよね。

 自分はデッドリーは取ってないけど、デッドリー→ネック→メガスマの流れはゲーム中で最も美しいと感じる。

 でもなーネックとメガスマなー。強いっちゃ強いんだけどM振りだと流石にSPの消費がデカすぎるんだよなー。

 もうちょっと削ってブランディッシュや、せめてデッドリーに振りたい気がするんだけど、デッドリーて案外使い勝手悪くて難しいんだよね。

 

 とまぁアマゾンは相手によってスタン連打で遠くから削るのかネックメガスマで無敵を活かして突っ込んでいくのか、それともパリィ取ってからじっくり攻めていくのかの判断が求められる楽しいキャラなんだけども、とにかく死にまくるのがマジ辛い。金の消費半端なさすぎる。

 今まで全然使ってなかったけどガードリキュールとかも試してみるべきなのかなー。

 しかしガードとリフレッシュの運用の差が分からないという。

 魔職っていうかwizだったらゴルヒだの光ペンだのといった回復手段があるからガードでいいんだろうけど、他職はどうすればいいのか。

 まぁそこらへんを試行錯誤して自分なりのプレイスタイルを見つけるのが楽しいんだろうけどね。ふぅ。

 

 

 

 最近はやりたいことが多すぎて逆に何もできないような状態になっている。

 なんつーのかな。どれからやればいいのか分からなくて結局何にも手を出せないというか。とりあえず面白い青春小説が読みたいって先月から言い続けてる気がする。

 

 面白いって何なんだろうねぇ。

 自分の中に暫定回答はあるけれども、どうすればいいのか分からない。

 プラモデルに例えるとして、面白さというものに対しての完成形は「こういうことなんだ!」と分かっているんだけど(そのプラモの完成図のイメージは思い描ける)、しかし構造(そのプラモデルの設計図)は無いために実際に作ることはできない、みたいな感じ。

 ガンダムという完成形を想像することはできるけど、中身は分からないから結局作ることはできないよね、とでもいうか。

 あーしんどい。