一日三万字ィ！

　十日で三作っていうと無理っぽい気がするけど、一日三万字って書くとできそうな気がする。いや無理っぽかろうが仮に不可能だろうが可能にしてみせるけど。

　プロットはーなんていうんですかねー。

　これは考えたら考えた分だけ見えない数値が溜まっていって、ある一定の数値に達すると思いつくっていう、ゲームの経験値みたいなシステム(成長はしているんだけど一定値溜まらないと目に見える実績として反映されない感じ)なので、まぁ一歩も前進してないように見えていても考えることに意味があるって感じじゃないかなって自分は思っています。

　っていうとまだあれから先に進めていないみたいに見えますけど、考えた甲斐があってあと一歩のところまでは来ました。いやほんとマジだって。

　でも思いつくのって、ある時フッと突然アイディアが湧きあがってくる感じだから、今までの思考時間が無駄だったなーみたいな感覚に陥るのが厄介。厄介というか悔しいというかさっさと思いついておけよというか。前も言ったなこれ。

　まー考えていたものが急に線を結んで閃くんですかねーとか調子乗ったことを言ってみる。

　あともうちょい頑張ろう。んで明日から死ぬ勢いで書き綴ろう。

　やるよオレは。