燃え燃えキュン

小説読み書きレビューしたりゲームの考察についてのブログ

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

暇だしエロ漫画家のレビューでもしてみる あ行編

【あーる。】 丁寧な絵柄がナイスな漫画家だと思う。 女の子は可愛い系で癒されるものが多い。 安定感を求めるならこの作者。 一番好きなのは『ふぇちズム』かな。 黒髪のおさげっぽいツインテの女の子可愛い。 【あきのそら】 特筆するほどでもないけど、ま…

大体2パターン

奇抜な設定を思いついて、それを王道に落とし込む(勿論物語を面白くするための構築はしっかりしている必要がある)。 普通の設定だけど、ストーリーやキャラをぶっ飛んだものにして、既存だけど新しいものにする。 多分前者の方が楽。 ライトノベルって難しい…

大体言っていることは同じ

「設定」とか「アイディア」とか「オリジナリティ」という三つの言葉は、細かいニュアンスこそ違うものの、言っている意味は大体同じだと思っている。「世界観」というのもこれらの内に含まれるかもしれない。 作家とか編集者の言葉を見ていて、上記の言葉を…

受賞作云々

意外と気づいていなかったかなーと。 受賞するのは伸び代、可能性がある、所謂ポテンシャルがある作品だということ。 つまり70点満点で60点を取るよりは、100点満点で50点の作品の方が評価されるというか受賞するっていうか。そういう話らしい。 出来の良い…

時間の進み方おかしい

大体六時半くらいには帰ってこられるはずなのに、そこから夕飯食べたりちょっとネットしたり風呂に入ったりしているうちに、あっという間に十一時に……。 どうしてこうなった。 セカンドベストくらいで九時くらいから執筆始められればいいなーって思っている…

ぐぎゃああああああああああああ

ミスってコンポに入れてた曲を間違って消しちゃった。 曲名知らない上に昔のマイナーな曲っぽいし、最近あまり聞いて無かったせいで歌詞が1フレーズも思い出せない。 メロディは分かってるから、歌やハミングで検索できるサイトを活用したりもしたんだけど…

仕事してると思う

部屋に引きこもっていた方が生産性あるよなぁ、と。

プロットはどの程度まで明確にしておくべきなのか

多分ミステリーなどの謎解き要素があるものとかは最初から最後まで明確なプロットが必要になるんだろうけど、それ以外のジャンルの作品の場合で考えた時の話。 起承転結を大雑把に決めればいいのか、結末だけを考えて書きはじめちゃうのか、キャラの心理描写…

今の自分に必要なのは図太い心

親の目なんて気にしてる場合じゃないんだよなー。 死ぬ気で頑張りましょう。 結局他人に無関心な人が最強なのかな、と最近思ったり。 辛いというより世知辛いことが多い今日この頃です。

特大のブーメラン

母親がさぁ。 父親に思ったことをすぐ口にするのはやめろって言ってたんだけどさぁ。 私から言わせればそれって特大のブーメランなんだよねぇ。 なんでこの母親、思ったことを何も考えもせず脊髄反射のようにすぐ口にするんだろうって毎日最低一回、多い時は…

色々と創作支援サイトのようなものを見て回ったりするけれど

確かに参考になるとは思う。 例えば伏線の張り方だとか、どんでん返しのやり方だとか、そういったもの。 しかしそういた要素が無い作品も多い(ように感じる)し、無い上で面白い作品もある。 面白さが全て伏線とどんでん返しにしかないとは思わないが、それ以…

原動力

素晴らしいエロマンガがあればそれだけで頑張れる気がする今日この頃。 最近でいえば、多門結之のみるふぃーゆがクッソ素晴らしいと思います。 個人的エロマンガベスト10に入るかもしれないほどの力作。難を言えば、母娘万遍なく描写が欲しかった。娘の方に…

面白いもの 主観客観

自分が面白いと思うものは分かる。 だけど、他人が面白いと思うものは分からない。 自分が面白いと思うものを他人も面白いと感じるだろうと信じるしかないのではないだろうか。 勿論知り合いに感想を求めることで面白さを客観的、公約数に近づけることが出来…

紫色のクオリア読んだけどさぁ

ええええええええええええええええええええええええええええええええ。 この終わり方はなんつーか卑怯じゃないかなぁ。 前半は学と紫をメインとした短編集で、後半から一気にSF展開に突入する。 面白かったんだけど……面白かったんだけど、本当に面白かった…

つれぇ

何が辛いって親が辛い。金欲しい。 ……何だっけ。 何か書こうとしてたのに内容忘れた。 思い出した。 何か最近夜眠くてもまぁ寝なくてもいっかーみたいな感じで起きてると、あっという間に朝になってて怖い。 11時じゃまだ寝るの早いよなー本でも読むかってな…

ついてる!

多分。 ブックオフ行ったら紫のクオリアが100円で売ってた。 高くてもいいのに中古で売ってねーって嘆いてたんだけど、まさか100円で入手できるとは。やったね。たまにこういうことあるから中古本を探すのはやめられない。 何かサンデーチャンピオンヤンジャ…

Electrical Communicationが神曲過ぎる

気分が乗ってる時は更に盛り上げてくれるし、気分が萎えてる時は元気にしてくれる。 いつ(どんな気分の時でも)聴いてもいい曲っていうのが名曲の一つの条件なんじゃないかなーって最近思う。 音楽って、自分の現在の気分と同じ曲調のものを聴くのがいいけど…

最近ワインで

全然酔えない。 なにこれただの葡萄ジュースじゃないの? そういえば昔は白ワイン派だったはずなのに、最近は赤ワインの方が美味しく感じる。何ででしょう。 というかワイン飲んでも全然平気なのにビール飲むと頭痛がするのは何故だ。 マジで二、三口飲んだ…

ストライクザブラッド 感想とか

この作者の作品、全然面白いと思わないんだけどアニメ化したようだし、吸血鬼ものに興味があったので読んでみた。案の定つまらなかった。一応レビューは書いてみる。 主人公は世界最強と呼ばれる吸血鬼で、ヒロインはそんな主人公を監視するために、ある機関…

女子大生

という単語に全く魅力を感じない。 なんていうか、女子大生と聞くと昭和のイメージがものっそい強い。 何故だろう。 つまり何が言いたいかというと、女子高生って素晴らしいねってことですかね。よく分かりません。

閃の軌跡の続編に結構期待できそう

スーパーロボット大戦になるのではないかと懸念していたが、どうやら通常戦闘にヴァリマールを呼び出すという仕様の模様。3rdのティータのオーバルギアみたいな感じなのだろうか。 画像見た感じ閃よりもクオリティ上がってる感じもしたし、そこにも期待し…

瑠璃色にボケた日常の感想他諸々

評判が良かったので読んでみた。最近そんなんばっかだな自分。 第八回MF大賞の佳作だったのね。読んで初めて気づいた。 あらすじとしてはこんな感じ。 主人公は中学時代にエースピッチャーとして全国優勝したことがあるほど優秀な選手だったが、ある日事故…

暇だしエロ漫画家のレビューでもしてみる

レビューはあいうえお順で。 グッとくる作品があったり、自分が読んだことのある作品数が多い作家のみのレビューという独断に満ちたものになるけど、どうかご了承ください。 簡単なレビューと、最後に商業・同人を含めたその作者の個人的なフェイバリット作…

下ネタという概念が存在しない退屈な世界の感想とか

意外と評価が難しい作品。 大雑把な流れとしては、 十数年前から不健全をされるもの(エロ本など)が取り除かれて、健全な世界を目指している、という世界観。 そのような世界の中で、主人公はエロテロリスト(街中でエロ本をばら撒いたりして正しい知識を広め…

ローテ壁スタン

ライコウ@粘土 10万V/めざ氷/リフレク/光の壁 トゲキッス@オボン エアスラ/シャイン/大文字/追い風 ガルーラ@メガ 恩返し/グロパン/不意打ち/地震 ヒードラン@風船 火炎放射/ラスカ/鬼火/挑発 ガブリアス@襷 ドラクロ/地震/逆鱗/岩石封じ クレセリア@…

スカーフダクホドーガル

ドーブル@スカーフ ダクホ/変身/ワイガ/この指 ガルーラ@メガ 猫騙し/恩返し/グロウ/不意打ち ニャオニクス@メンタル リフレク/光の壁/ファスガ/トリル ファイアロー@珠 ブレバ/フレドラ/追い風/ファスガ ギルガルド@残飯 シャドボ/ラスカ/キンシ/ワイ…

サザンガルド壁キッス

サザンドラ@珠 悪波動/竜波動/大文字/気合玉 ギルガルド@保険 シャドボ/ラスカ/影討ち/キンシ トゲキッス@粘土 エアスラ/シャイン/リフレク/光の壁 ファイアロー@鉢巻 フレドラ/ブレバ/とんぼ返り/寝言 カイリキー@スカーフ 爆裂P/叩き落とす/冷凍P/…

メガガルクレセスタン

ガルーラ@メガ 恩返し/グロウ/不意打ち/猫騙し クレセリア@ゴツメ 冷凍B/サイキネ/電磁波/守る ボーマンダ@スカーフ 流星群/竜波動/大文字/寝言 トゲキッス@オボン エアスラ/シャイン/この指/守る バンギラス@ヨプ 岩雪崩/噛み砕く/けたぐり/守る ヒー…

打ち合い重視壁スタン

ガルーラ@メガ 恩返し/地震/不意打ち/大文字 ガブリアス@襷 地震/逆鱗/岩石封じ/ステロ ライコウ@粘土 10万V/吠える/リフレクター/光の壁 クレセリア@ゴツメ サイキネ/冷凍B/電磁波/三日月 ハッサム@メガ バレパン/とんぼ返り/叩き落とす/剣舞 ファイ…

魔法少女育成計画 感想

評判が良かったので読んでみた。 一言で言ってしまえば魔法少女たちによるバトルロワイヤル。 評価が難しい作品だと思う。 決してつまらない訳じゃない。けれど、絶賛されるような作品でもない。絶賛される理由としては、ライトノベルというジャンルの中では…