誰かうぃーうーちょうだい
3DSでラグラグのスマブラをするのはもう疲れた。負けまくっていいからラグのないスマブラがやりたい。
ラグあり3DSスマブラにおいてリトルマックは最強。ジャスガされないマックとか最強すぎひん? 適当にスマッシュ打ってるだけで勝てるでしょ。まじきつい。
なんでイライラしながら3DSでスマブラやってるかっつーと仕事のイライラよりは遥かにマシだから。イライラによってイライラを緩和してる感じ。地獄しかない。
てかマジで働きたくないんだけど。仕事つまんなすぎる。てか職場の連中が嫌だ。人間が良くないと面白いはずの仕事もつまらなくなる。真理。つらい。ジャパリパークはどこにあるんだ? あ? オレはな、心ぴょんぴょんしたいんだよ。何で心痛めてまで生きているんだ? 楽しい場所が欲しいだけなんだオレは。
もう何もやりたくない。養ってもらいたい。家事ならするから。はぁ。
カズマになりたいけどオレはカズマじゃない。力が……力が欲しい……ッ!(突然の中二病)
明日は休みっぽい。ひたすら何もしたくない。せっかくの休日なのに……。
やりたいことをやれない人生に意味なんてあるのか? ああ?
でも死んだら負けらしいのでとりあえず生きてる。オレが生きてる限りみんなは死んじゃ駄目なのぜ。
スクライド観た
いやー……よかったわ。
でもこれハッピーエンドじゃないよね。この先も物語が続いていったら破滅の未来しか見えない。
キャラも大体みんな好きなんだけど、クーガーが特に好きすぎてやばかった。
ほんとにやばい。クーガーマジで好き。こんなかっこいいキャラ初めて見た。
そんで君島も好き。こういうな、凡人がな、意地張るの見せられると弱いんだよ……。
思ったのは、面白いアニメってのは初っ端での掴みが上手いなぁということ。
世界観を提示しつつ、主人公の魅力を見せつけるのはほんともー見事としか言いようがない。
冒頭で主人公の非日常と共にアクションを見せつつ、日常ではダメ男っぷりを描写。しかし裏では何でも屋という血生臭い稼業をしているというギャップ。
主人公たちははぐれ者という弱者の集団に属していつつ、そんな中で主人公は圧倒的な力を持っている。でも! 敵対する部隊のトップには負けてしまうっていうバランスがね、いやー素晴らしい素晴らしい。
この劉鳳がカズマにとって宿敵(ライバル)から好敵手(ライバル)に変化していく様がね、もう王道少年漫画を地で行ってる感じがね、たまらんのですわ。
でもまぁ気になる面が無かったわけじゃない。
水守とか最初はめっちゃ賢女感出してて、いやぁめっちゃ魅力的なヒロインだなぁという感じだったのに、2クール目からはただリューホーリューホー連呼してる馬鹿女に成り下がっちゃった感じが非常に残念だった。
正直そこまで劉鳳に執着する理由が薄いと思うんだよね。作中では一目惚れとしか描写されてなくて、いやいや最初はそれでいいかもしれないけど、七年経って再開して、新たな魅力に気付いたとかではなくただ一目惚れをずっと最後まで引き摺ったままってどうなのよ? という感じがマジで残念だった。
物語終盤にいわゆるラストダンジョン的な場所に挑むわけだけども、身柄を狙われ点のに味方の制止を振り切って向かう意味がマジで分からなかった。
私にも出来ることがあるはずだから……! って、ねーよ! としか言いようがない。
そんな役立たずが敵地に向かうのに有能キャラ(橘くん)が村に残るって……と、ここら辺が違和感ありまくりでしっくりこなかった。
で実際ラスダンに向かった訳だけど、ここまでして役立たずピーチ姫を乗り込ませたんだ、きっとめっちゃ活躍するに違いない! と思ってたら、どっかにメインシステムがあるはず! それを探しましょう! と闇雲に動き回るという……。
それを実際に壊すのは水守じゃなくて偶然遭遇した味方だし……やっぱお前来た意味ないやん……っていう。
残念と言えばシェリスも悲しい。
初期から登場する割に活躍する場面がほぼなく、ようやく出番か! と思ったらすごくあっさりした回想をするだけで掘り下げ終了。役目を全うしてしまう。
なんでだよ!!!!! いかにも二大ヒロインの一角ですみたいな立ち位置に見えてたのに殆ど出番無いんだよ!!!!! いくらスクライドが男の物語だっつってもこれはあんまりだろ!!!!!
しかしそれでも水守よりはマシな描かれ方をしていたと思う。合唱。
そんで12、13話な。
なんだよ君島、カズマとイチャイチャしやがって! ……と思っていたらこれだよ。これだよ! マジかよ! って思わず呟いちゃっただろ! 君島ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クーガーもな。
カズマの兄貴分みたいなことを匂わせるのに直接的な描写が一切無かったのが悔しい。
これが受け手に想像の余地を残すということなんだろうか。
でも個人的なことを言えばもーちょっとくらいカズマとどんな過去があったのかが知りたかったなぁ。
と、ちょっと文句を言い過ぎてしまったけど文句はそれくらいなので、全国の少年少女たちは必ずこの作品を見るべき。
とにかく熱い。滾る。カズマの生き方は不器用だけど正しい生き方なのだと思う。
いや正しくもないのかもしれない。それでも真っ直ぐ生きることの大切さを教えてくれる、そんな作品だと思う。
もう少しヒロインの扱いを上手くすればマジで非の打ちどころのない作品だった。まぁ男の物語だからヒロインに力を入れなくてもいいのかもしれないけどさー。ちょっと惜しい。
2クール目は総集編っぽい回とか尺稼ぎに見えてしまう回があったりちょっと残念だったけど、1クール目はマジで最高なので勢いのままに見てもらいたい。
個人的には劉鳳もなーちょっと微妙だったかも。
所謂イケメン復讐者キャラ枠で、本質的にはカズマと同じでヒロインたちに好かれるような奴か? という感は少しあった。今の劉鳳を見てやれよ! とヒロインに言ってやりたい気持ちもある。
けどまぁそんなことはどうでもいいんだ。
熱いところは熱く締めて、切なさや悲しさをきちんと表現できている。それだけで評価できる作品なんだ。
男だけを見ろ! 女なんてな邪魔だ! 必要ねぇ!
カズマの中の人の演技も素晴らしいので男臭さ成分を補給したくなったら是非見て欲しい。そんな作品。
なんなんだろう
うーん……なんていうか……。
いや、楽しいんだよ。楽しいんだけど、あまりにもフリーすぎて、モチベーションを保つのが難しい。
ストーリー性は皆無。異性とのイベントはあるみたいだけど数時間プレイして稀に発生、という感じなのでイベントを求めすぎてるとあまりの頻度の少なさに辛さが襲ってくる。
まぁね、ちまちま家畜を育てたり農業したりするのは楽しいんだけど、ちょっと無味乾燥な感じが強いというか。
以前にこれ系統の神ゲーを先にプレイしてしまったのが悪かったのかなと思わなくもない。ルーンファクトリー3がね、ちょっと神ゲーすぎたんだよね。
あれに比べるとこのゲームはあまりにもストイックすぎる。
ストーリーがなくて、イベントもあまりなくて、さぁひたすら牧場経営して勝手に資産でも増やしてろ! という感が強くて長時間のプレイは危険なものがある。ふと無性に寂しさを感じてしまい、なんというかゲームの中で社畜やってる気分になる。
いやいやまったりのんびりすればいいじゃん、と思うかもしんないけど、ハイスピードスローライフなので全然ゆったりできない。
街を一往復するだけで数時間があっという間に過ぎてしまうので、おちおち街の様子を眺めながらお散歩する余裕すらない感じ。
あっもう〇時だ! 店開いた! いそげええええええええええええええみたいなテイストなのよね。
営業時間は日中だけって、まぁそれはリアルというか普通ではあるんだけど、ゲーム内の時間が早すぎて余裕がマジでない。結果、効率を重視する動きが求められてしまい、全くスローライフ感が無い。
更にゲーム内での説明とかが殆どないので、説明書が無い状態ではあまりにも手探りすぎて流石に攻略サイトを見た。てか見ないとどうやって進行すればいいのか分からなすぎる。
更にそういった不親切な仕様なのに妙にハードルの高いやりこみ要素があって攻略本前提すぎるなーという感じ。
そういった少々不親切なところが目立つゲームではあるけど、牧場経営ものとしてだけ見ればまぁまぁ出来はいいので、GBAのゲームだし、という懐の広さと牧場経営ものが初プレイだというのであれば、結構楽しめるゲームではあると思う。
ただ前述したとおり、ハイスピードライフを送りすぎてると「あれ……なんでオレこのゲームプレイしてんだっけ……」と唐突に虚無に襲われる危険性があるので、まぁちょこちょこプレイするように心がければいいんじゃないかなって。
金稼げるようになると楽しいんだけど、しかし金稼ぎ以外の楽しみを見つけるのがというか感じるのがすごい難しいので、ペースを抑えつつプレイするのが吉。
というわけで自分はプレイを一旦やめる。たまにやるくらいが丁度いいのさきっと。
さ、がんばろう。
いらいらすることばっかりだ
最近いらいらすることしかない。
でも原因の半分くらいは自分にあるようにも思う。
けどそれは、一流企業に余裕で入れるような人間クラスの察しの良さとか機転が利くとか地頭がいいとか、そのレベルの能力があれば回避できるって話であって、自分のような凡人がそのイライラのタネを回避できたかっつーとそうではなくて、やっぱりその他大勢の一部でしかない自分のような人間はイライラから逃れられないのかなって。
はーやってらんね。もう何もかもがめんどくさい。
楽な方へ楽な方へと流れていきそうになる。でも自分のやりたいことすら逃げるような生き方はしたくないと思う。
そうやって不自由な生き方をしてなんになるの? と囁いてくる悪魔の自分もいて、それが一番怖いというか恐れなければならないのかもしれない。
いらいらすることばっかりだ。
最近風呂入るのめんどい
冬だったら寒いし服脱ぐのめんどいなぁとなるのも分かるんだけど、もうすぐ夏というこの季節に風呂入るのがめんどくなるとは思わなかった。
いやもーほんとめんどくさい。体動かしたくない。頭洗うのめんどくさい。何もかもがめんどくさい。風呂場に向かうのすらめんどくさい。
風呂に入ってさっぱりしようという気にならないのがそもそもの問題な気がする。
明日からまた仕事だ。溜息しかでねぇ。
しんどくてもいいから楽しい職場が欲しい。給料安くていいから楽な仕事がいい。どちらも当てはまらない仕事など消滅しろ。
ただ生きるだけでも大変なのだ。『普通の大人』って、かなり偉い存在だよなと思ったりする。
やりたいゲームが無い
こんだけゲーム貯め込んどいて何をアホなことを言ってるんだと思われそうだけども。
でもさ、休みが明けたらまた仕事で、自分には本当にやりたいことがあって、という状況でなかなか呑気にゲームなんて出来ないんだよね。
もう十分な給料を貰える仕事に就いてて、特に他にやりたいこともなかったら休日を疲れを癒すためだけに使ってのんびりゲームでもして暇潰すか~ってことにもなるだろうけど、そうじゃないんだよな。
そんな中、すぐにプレイしたくなるゲームと言えば?
というと、それは新発売した新作ゲームなんだよね。
時間が経てば経つほどそのゲームの価値が下がるような気がしてしまって、すぐプレイしないとって気分になる。まぁそもそもすぐプレイしたいから発売日に買ったりするわけだけども。
でも中古で買ったゲームはそうじゃない。
新作ゲームであれば、プレイしてクリアして感想をブログに適当に綴ればちょっとしたアクセス稼ぎになるかなーとかいう打算があったりするけど、レトロゲーなどではそういうプラスアルファな要素もない。
いつプレイしてもいいってのは、言い換えればいつプレイしなくてもいいってことになっちゃうんだよな。
いつでも出来るはいつまでもしないと同義だ、と言ったのは誰の言葉だったか。ニュアンスとしてはそんな感じ。
変な話、限定されることで強制力が生まれるというか。
そんな感じでもやもやしながら生きている。
自分はもっと休みの貴重さを重く受け止めなければならない。
久しぶりの戦果
久しぶり……久しぶり? どうだろう。前回の買い物が果たしていつだったか。分からない。
まぁいいや。
クラフトソード2箱説付き 950
悪魔城サークルオブムーン箱説付き 3950
ドッジファイターズ裸 250
通信ケーブルGB用 700
烈火の剣箱説付き 5000
チューチューロケット説明書付き 700
他にも床屋とか行って一万五千くらい飛んだ。いやー飛びましたねぇ。
まぁ後悔はしていない。
サークルオブムーンの箱説付きだぜ? そりゃテンション上がるってもんでしょ。
烈火の剣はなぁ……一体いくつ買ってんだって話だけどさぁ……でも箱説付きで美品だったら買わざるを得ないじゃん……しょうがないじゃん……。
そういえば同じものを何個も買うのって発達障害らしいですよ。マジかよ当て嵌まりまくってんじゃん。つら。
他にはあれかな。
ようやくドラクラで目当ての堀場に着いたんでマラソン開始しようと思ったんだけど、マラソン開始一発目から採用品引いてしまってもう掘る気無くなってきてる。
あと二本掘るのか……しんどいっすな……。
本当は三本欲しいんだけど死霊用の雷杖が白OP五つ揃った上に太陽だからそうそう更新できないかなーという感じなのよね。騎兵太陽リングが手に入れば、まぁ掘るの頑張るけどさー。でも被ダメとクリ揃った騎兵太陽リングって万層勢でもドロップしないシロモノだっていうからね。あと数年は更新できそうにないね。
それよりも強い眼鏡寄越せって話なんだけどさ。天恵の緑OP化はよ。
そんな感じの、最近辛かった分、今日はちょっといい日だったかなっていう一日でした。
本文書くの辛いけどプロット練ってるのは楽しいのでプロットねりねりすることにする。ねりねりねりねりアータノシ。