燃え燃えキュン

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テオテスカトル意外と楽だな

 まぁ2落ちしたけどな!

 でも、なんていうんですかね。そこまで単発の火力が高い訳でもないんで、2Gの頃のイベントクエストのものと比べればだいぶ楽だな、と。

 古龍系は制限時間が35分らしい。

 最初勝手に2Gの頃の思考で25分かーとか思ってたんだけど、20分ほどプレイしたときに「あれ、もしかしてこれ35分じゃん」ということに気付く。

 で、残り10分を切ったところで逃げられて、エリア9まで追いかけたところ、なんか寝ている。

 もしかしてこれ倒せるんじゃね? と思って頑張ってみたところ、残り時間50秒で倒せた。剥ぎ取り回数は4回。

 古龍だから捕獲できないのがつらいところ。

 けどまぁランク5の武器でも充分1回で討伐できることが分かっただけでもいいとしよう。逃げられるとまた20分くらいかかっちゃうからなー。

 なんていうか足が物凄く柔らかい。無理に顔を狙う必要がないくらい。むしろ顔狙いに行ったら被弾する。まぁ慣れの問題か。

 

 行動パターンとしては、突進飛びつきブレス粉塵爆発ってところか。

 たまにキレたときに飛びあがって自爆っぽい爆発する。あれが多分最大火力じゃないかなぁ。喰らうと死ぬ。

 粉塵爆発は、赤は自分の周り黄色は周囲にって感じではあるんだけど、たまに前方オンリーとか後方オンリーとかの場合もある。まぁ飛んでる粉塵の咆哮で判別できる。

 問題は怒り中の攻撃に粘菌が付くことかなー。粘菌中に攻撃を喰らうと、ただの突進でもダメージが倍くらいになる。あれは恐ろしい。

 あと突進を訳分からんくらいの勢いでしてくるので、別の行動取るまで回復する余裕がないのは怖い。

 けどまぁ基本的にはブレスしてる最中に後ろ足に張り付いて切っていればそのうち終わるモンスター。

 あー気を付けた方がいいのは、怒り移行時の風圧喰らうと確定で喰らう攻撃があるってことくらいかな。ほんと顔を狙うメリットが感じられない。

 風圧も熱ダメージも上半身にだけ判定があるっぽいので、マジで下半身に集中していればまぁ死ぬことはないはず。火耐性低いと事故って死ぬかもしれんけど。

 あとやっぱ段差が死ぬほど邪魔ですね。

 なんていうか段差からのジャンプ攻撃によるメリットが2くらいだとすると、段差があるせいで被弾するデメリットが100000くらいなんで、マジでジャンプアクションとか斜めなエリアとかいらんです。最大の敵はエリア自体だったんや。背中取りたいなら操虫棍でも使っていればよかよ。他の武器にジャンプアクションなんていらんばい。それよりも平地が欲しい。 平地が欲しい。

 とかなんとか言いましたけど、水中戦よりは数倍マシな感じですけどね。

 さて残るはクシャルダオラだけだけど、テオがいけたんならダオラも割と行けるだろう。

 ってことでやってきます。

 マンドラゴラ欲しい。