書くのに疲れてモチベーションが下がった時は
書いている自分の小説を読み直すのが良い、と思う。
自分で言うのもなんですけど、面白いんですよね。いやまぁ誰もが自分の書く小説は面白いと思って書くのでしょうけれど。
でも面白い話を読んでテンション上がるし、それが推敲にも繋がるし、ってことで一石二鳥だと思っています。
欠点は時間がかかってしまうことですかね。
文章にいまいち納得がいっていないと、もっとすっきりした文に修正できそうな気がしてしまうから、ずっとそこで悩んで停滞してしまっていたり。
あとは、本当にどうしようもなく書けなくなったときは、書ける場面から書くのは悪くないのかもしれないです。
その代り繋げる作業が私は苦手なので、違和感ない文章にするのは、それはそれで労力がかかってしまうのですが……。
プロットと微妙に変わってしまうと、プロットの方も書き換えないといけないし……。
まー一番駄目なのは「手が止まる」ことだと思うんで、とりあえず駄文だろうがなんだろうが「息するように書き続ける」ことが大事なのかなと思います。思うだけで実行できるなら楽なんですけどね……。
やばいなんか疲れてる。チョコ食おう。
一番困るのは頭が疲れて集中力も切れている状態なのに眠気が無い状態、かなぁと思う。ふわぁ。
でも頭痛があったり腹痛があったり暑かったり寒かったりっていう、自分ではどうしようもない要因が無い場合は、甘えちゃダメだよなって思うようにはしています。集中力なんて無くても書けよ、みたいな。
うぃっす頑張ります。